がんの10年生存率が上昇してるらしい。 - オプション投資戦略実践記

今日、日経の電子版見てたら、こんな見出しを見つけました。

『がん10年生存率56％に上昇　国立がん研究センター』

癌と診断された人の生存率が伸び続けてると言う。

治療や早期発見技術の進歩が貢献していると記事に出ていました。

抗がん剤も「オプジーボ」をはじめとする、いろいろな抗がん剤が新たに認可されているらしいです。

近い将来、がんなんて薬で簡単に完治するようになれば良いなぁ～

いま私は、肝臓癌から肺に転移した人にも認められた抗がん剤レンビマを今年から服薬しています。

ただ、この薬は私には少し合わなくて副作用が強く当初1日８ｍｇで服用してたのを半分の４ｍｇに減らしてもらいました。

４ｍｇだと副作用も強くなく、今のところ飲み続けられています。

さて、今日は日経Ⅵ先物4月限のSQ日が明日なので5月限に乗り換えました。

VI先物は毎月数枚ショートしています。

（日経Ⅵ先物4月限のSQはオプションのSQと違って翌月の第2金曜日の30日前になります。）

VI先物決済

[約定日時]2019-04-09 12:06:33

[銘柄]VI先物19年04月限

[取引]決済買 [価格]15.85 [数量]1

VI先物新規建

[約定日時]2019-04-09 11:54:04

[銘柄]VI先物19年05月限

[取引]新規売 [価格]17.75 [数量]1

日経VIを使った戦略は、非常に面白いですよ。

損失限定で日経VIを買う戦略もあります。

また、JPXでは日経平均VI先物の取引にも力を入れるそうで、流動性を高めるためにマーケットメーカーの誘致を頑張っているそうです。（オプション普及協会情報）

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